ママ(家族)の役割

お母さんをはじめ、ご家族の協力があればこそ。矯正治療は見えない心を形にします。

お子さんのモチベーション管理

お子さんの歯並びに関心を持たれ、当院の扉を開ける多くはお母さまです。
しかし、お子さんの方は「歯医者さんキライ!」を全身で表す方も多く、親子での葛藤を拝見します。
そんな中で、お子さんが矯正治療に興味や、やりがいをもって頂くため、当院でもご協力をしています。

ヒーロー&アイドル作戦で、お手本の歯並びを見る

就園の頃になれば、男の子なら戦隊もののヒーロー、女の子ならアイドルたちに憧れる時期です。
テレビなど、変身前のヒーローやアイドルの口元をチェックして見てください。最近の芸能人は歯並びなどに敏感です。きれいな歯並びのアイドルたちをピックアップして、お手本にするのも一つの方法です。
NHKの子ども向け番組の司会者なども、歯並びのきれいな人が多いです。

ガブリ!作戦で、歯並びが良いとおいしいものがおいしく食べられると知る

歯並びが良くないと、おいしいものが上手く食べられないことを、そっと気づいてもらいましょう。
特に前歯であれば、骨付きチキンや西瓜などの歯型に注目。きれいに咬み切れているか、おいしいところを逃してないかなど、きちんと噛める歯の大切さをさりげなく伝えてあげてください。

装置を嫌がるお子さんへ

当院の乳歯矯正は○歳だから…という理由で装置を着けることはしません。
そのお子さんにとって、一番良い時期を狙ってつけます。なので、装着時にはお子さんにも解るように説明をしております。しかし、保育園や学校でお友達に奇異の目で見られたり、嫌な事を言われたりすれば、やはり傷つきます。
そんな時は…
・ヒーロー&アイドル作戦で、終了後の自分を想像してもらいましょう。
「○ちゃんは、もうすぐ▲▲ちゃんみたいなきれいな歯になるんだよ。頑張ろうね」「○くんは、▲▲マンみたいにかっこよくなれるんだよ」など。
・就学年齢になれば、周りからどうみられるかなど、必要性を感じる方も増えてきます。ガマンの一文字も厳しい時は、ストレス解消で気晴らしを一緒に考えてあげてください。

生活指導

指をしゃぶる、爪をかむ、唇をかむ、おもちゃなどをかむ、服の裾をかんで引っ張るなどの癖、ほお杖をつく、うつぶせに寝るなどの生活習慣を直す、固い楽器のマウスピースを変えるなど、全般的に見直すといいでしょう。
ただ注意するだけでなく、していない=直そうと努力している、我慢しているところを見たら「直ってきたね、えらいね」など、ほめてあげてください。

歯磨き指導

当院でも、力を入れておりますが、その方に合った、又は必要な『正しい歯みがき』を、歯ブラシ・歯間ブラシの持ち方からお話しています。
面倒がるお子さんであれば、仕上げチェックは必ずして差し上げてください。むし歯もへりますし、親子のコミュニケーションもとれます。一日の最後の日課として、取り組まれることをお勧めします。

食育

好きなもの食べたいものの他に、たんぱく質やカルシウムを多く摂れる食事を考えましょう。装置をつけると、食べる時間がどうしても多くかかるので、ゆとりをもった食事時間をとって対応してあげてください。
上手く噛めないことで、水やジュースで食べ物流し込む、柔らかいものを好む、繊維質のものを食べたがらないといった場合もあります。調理法を工夫し、食べやすくでも咬むことを極力促す食事メニューを作ってあげてください。矯正中の歯を使う=咬むことで、正常な位置に移動し、根が定着します。
飴やガム、餅、キャラメル、グミなどはなるべく避けて、装置が取れてからのお楽しみにするのも手です。これらのものの多くが、むし歯の元にもなります。注意すればむし歯も避けられ一石二鳥です。

ご家族の大きな役割

お母さんだけでなく、一緒にみんなで子育てをしてください。乳歯がまだある時期のお子さんは、何にでも興味津々です。歯というキーワードを話題にした話をする、矯正治療の様子をご本人の口から聞くなど、ご家族が矯正歯科の話題を共有することで、自分一人じゃない「応援してもらっている」感覚が生まれます。
又、ご家族で分担を決め、ほめ役、アドバイス役など、関わり方を考えるのも手です。
アドバイス役の方は、いろいろな注意事項(指しゃぶりなど)が守れてないときは叱ったりせず、「どうしたの?今日は指が甘いかな?」など、促す程度にすれば、お子さんのストレスが減らせます。
又、矯正歯科の体験者は、経験者ならでは注意や理解をしてあげてください。

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